〜SAJ〜 Stepfamily Association of Japan

子連れ再婚家族のための支援団体

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

SAJとは

SAJは非営利団体です。無償のボランティアメンバーによって運営されています。
2001年6月25日に生まれた、ステップファミリーと、その家族に関わる職業に従事する人のために、さまざまな情報やサポートを提供しています。


子連れ再婚家族 ステップファミリーのために
『ステップファミリー』―― 夫婦のいずれか、もしくは双方が、前のパートナーとの子どもを連れて再婚した時に誕生する家族のことです。
異なる歴史を持つ親子とパートナーが、ひとつの家族となっていく旅は、道なき道を地図もコンパスも持たず、模索しながら進んでいくようなところがあります。
既にある程度成長したパートナーの子どもに、途中からどのように関わっていったらよいのか、元配偶者との面会はどうすればいいか・・・こういったステップファミリー特有の問題で迷ったり悩んだりしているのは、あなただけではありません。
実はステップファミリーに関して「これがわかっているとかなりラク」という情報やヒントはたくさんあるのです。調査に基づくサポート情報、当事者同士の交流の場の提供、ステップファミリーが暮らしやすい社会の実現。SAJは、これらを通して、血のつながりを超えた新しい家族の絆を応援します。

| SAJについて | 02:17 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

活動理念

【活動理念】
ステップファミリーとは「成人カップルの少なくともどちらかが以前のパートナーとの間に生まれた子どもを持っている家族」を指す概念です。SAJの活動の理念は、日本のステップファミリーの生活の向上に努めることです。

近年の離婚率の上昇により再婚件数も増加傾向にあるなか、ステップファミリーが家族を形成するにあたり直面する、混乱や課題の難しさをサポートする資源は存在していませんでした。また、在住する地域においてステップファミリー当事者は、「血がつながらないから虐待するのでは」といった偏見を恐れ、自身が当事者ということをカミングアウトすること自体が難しく、自分以外のステップファミリーに遭遇し、どのように家族を形成するかを相談する機会がありませんでした。
2001年より本会は、インターネットを介し当事者が連携し全国域でのサポートネットワークを形成しました。ステップファミリー研究の先進国アメリカでの情報をベースに、プログラムの開発と提供、オンライン上のホームページでの交流や、各地域でのサポート・グループの開催など、徐々に対象を細分化させ事業拡大してまいりました。また、研究者や支援者など専門家と連携し、ステップファミリーに関する専門情報を開発、提供しています。
しかし、ひとり親家庭・里親支援に力が注がれる一方、公的にも私的にもステップファミリーへの支援は不整備のままです。いまやステップファミリーはその家族形態により「虐待のリスク要因」として明示されており、常にプレッシャーやストレスにさらされながらも適切な支援に結びつかず、孤立無縁ななか家族形成に努力しなければいけない状況が続いています。
こういった状況を改善しステップファミリーが暮らしやすい社会を目指すため、当事者の自助的支援にとどまらず、社会への提言および支援者とその支援ツールの拡充を目的に含めた活動を、ボランティアのメンバーの協力によって推進しています。

| SAJについて | 18:34 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

主な活動内容

【活動内容】

本会は、ステップファミリーの支援を目的として当事者と専門家が連携し活動しています。
活動の柱は、 ①インフォメーション ②サポート ③アドボカシー です。

①.インフォメーション
  講演会やセミナー等の開催やその記録、ワークショッププログラムなどの制作。日本における調査研究を推進し、現状の実態及びニーズを把握し日本に適した支援を開発する。
②.サポート
  インターネット上、あるいは各地域で対面するグループにおいて、お互いの経験から学び合い、支え合うことができる場を当事者に提供する。
③.アドボカシー
  「両親と血のつながった子どもの家庭」を標準的なモデルとし、その他の家族の形に配慮が足りない社会に対し、ステップファミリーが暮らしやすい社会となるよう、『ステップファミリー』という言葉とその特徴や課題についての認識社会に普及し提言する。

| SAJについて | 18:38 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

SAJへの参加のお願い

SAJはスムーズな支援活動を行うために、会員制度を設けております。
より多くの方への情報提供を目的とした無料会員登録のほか、
正会員、サポート会員、賛助会員の区分を設定しています。

*****
初めての登録や、サポートグループの無い地域のお住まいの方には無料会員登録、地域でのサポートグループに参加される方やSAJへの協力をいただける方は正会員登録、専門家、支援者としての参加協力いただける方はサポート会員登録、企業や団体での登録をされる場合は賛助会員登録がおすすめです。

ボランティアによる運営を行っておりますが、サポートグループの開催や無料電話相談など、少なからず経費がかかっております。
運営維持のためのご理解とご協力をいただける方は、是非、有料会員への登録をお願いいたします。

| SAJについて | 22:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

運営委員会の紹介

【組織体制】

代 表 緒倉 珠巳 (正会員)
副代表 吉本 真紀 (正会員)

運営委員
伊藤 幸代 (正会員)
岩田 有希 (正会員)
植野 敦子 (正会員)
菊地 真理 (サポート会員 大阪産業大学経済学部准教授)
桑田 道子 (サポート会員 女性ライフサイクル研究所)
水谷 誉子 (サポート会員 臨床心理士・スクールカウンセラー)

アドバイザリー・ボード
茨木 尚子 (サポート会員 明治学院大学社会学部教授)
野沢 慎司 (サポート会員 明治学院大学社会学部教授 )
早野 俊明 (サポート会員 白鴎大学法学部教授)
村本 邦子 (外部協力 女性ライフサイクル研究所所長・立命館大学教授)
五十音順にて表記

地域スタッフについては記載していません

| SAJについて | 15:46 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

活動実績・沿革

【活動実績】

2001年に発足後、地域でプライバシーを気にしながら相談することが難しい当事者のために安心して家族の相談をできるホームページや掲示板を開設。
本会の先進として存在するSAAから代表を講師として招き、ステップファミリーにおける課題と専門情報を聴く機会として招聘イベントを開催。※1

2002年、地域でも当事者が他の当事者と出会い、孤立感から脱却できるよう対面の自助グループを開始し、運営のためのマニュアル整備とファシリテーター研修を行った。※2またステップファミリーの基礎情報を網羅したSAJハンドブックを出版。※3

2003年、自助グループ活動においての活用を目的に、SAAで開発された自助グループのためのプログラムを翻訳、日本版に編集しLEAVESペアレンツ PROGRAM TEXTを出版。同時に継母のための通信サポートプログラムを開催。当事者と専門家が連携しながら完成させた。※4(※2、※4いずれも独立行政法人福祉医療機構による助成事業)

2006年、三菱財団の助成をうけ、再婚前のカップルのためのプログラムを開発、実施。同時に当事者や支援者に向けてのステップファミリー講義と自助グループ開催のためのファシリテーター研修を開催。※5 
同年、家族社会学、社会福祉、家族法、臨床心理の専門家と当事者による共著「Q&Aステップファミリーの基礎知識」を明石書店より出版。※6

2007年、ステップファミリーの課題の中でもとりわけデリケートな子どもの立場の支援を目指し、日本財団の助成をうけキッズリーブス キャンプ開催。翌年プログラムマニュアルを出版。※7

2008年、地域の自助グループに参加できない当事者のために、専門知識を有したSAJ会員の臨床心理士が話を聞く無料の電話相談を開設。現在も継続中。

2010年、キリン福祉財団の助成をうけ、ステップファミリーの子どもとその家族のための交流イベント「あつまれ!ステっち」を東京にて開催。※8

2011年、日本家族社会学会と明治学院大学社会学部付属研究所との共催、日米ステップファミリー会議開催。米国のステップファミリー研究の一人者、マリリン・コールマン博士とローレンス・ギャノン博士と日本の専門家、SAJの当事者によるシンポジウムを行った。※9
 同年、キリン福祉財団の助成により、9/16がステップファミリー記念の日として提唱する米国のステップファミリーデーにちなみ、ステップファミリーの家族が交流する「ステップファミリーデー ハッピーリレーinジャパン」を開催。仙台、東京、名古屋、大阪の4か所。※10

2013年、明治学院大学にてステップファミリー会議2013を開催。日本での研究知見の報告と、それに裏打ちする当事者の経験の報告を行った。
その他、アドボカシー活動の一環として、東京家裁において調査官研修、地域行政や支援者機関におけるステップファミリー講義など務める。


【沿革】

2000年
SAJ設立準備委員会設置

2001年
発足 代表 春名ひろこ(6月)
ホームページ開設(6月)
SAA会長招聘イベント(東京・兵庫)(11月)※1

2002年
自助グループ活動開始 東京・大阪(1月)
自助グループのための運営マニュアルとファシリテーター研修※2 独立行政法人福祉医療機構
SAJハンドブック・招聘イベント報告書出版(11月)※3 

2003年
LEAVESペアレンツ PROGRAM TEXT出版(11月)※4 独立行政法人福祉医療機構
継母のためのLEAVESステップマムプログラム実施※4 

2004年
LEAVESステップマム出版(1月)※4
代表交代 吉本真紀へ(3月)

2006年
子連れ再婚前のカップルのためのプレステップファミリープログラム米国研修 三菱財団(1月)※5
ファシリテーター養成講座開催 三菱財団(2月)※5
プレステップファミリー通信プログラム開催 三菱財団(5月)※5
明石書店「Q&Aステップファミリーの基礎知識」出版(5月)※6

2007年
子どものためのサポート キッズリーブス キャンプ開催(8月)日本財団※7

2008年
キッズリーブス プログラムマニュアルを出版(3月)※7
ステップファミリー 無料電話相談開始 

2010年
代表交代 緒倉珠巳へ(3月)
あつまれ!ステっち開催 東京(7月)キリン福祉財団※8

2011年
共催イベント 日米ステップファミリー会議開催(7月)※9
ステップファミリーデー開催(9月)キリン福祉財団※10

2013年
ステップファミリー会議2013開催(3月)
アドバイザリー・ボードを設置(11月)

【助成実績】 
独立行政法人福祉医療機構 (助成年度 2002年、2003年)※2 ※4
三菱財団(助成年度 2006年)※5
日本財団(助成年度 2007年)※7 
キリン福祉財団(助成年度 2010年、2011年)※8 ※10

| SAJについて | 18:20 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

メディア掲載

・メディア掲載

(2001)
9月/共同通信社(全国地方紙)
10月/読売新聞,毎日新聞,日経夕刊
10月/日経ウーマン11月号
10月/月刊ボランティア10月号
11月/NHK「おはよう日本
11月/毎日放送「ちちんぷいぷい」
12月/月刊福祉1月号
12月/アエラ12月号

(2002)
6月/NHK教育「人間ゆうゆう」
6月/テレ朝「親の目子の目」
6月/フジ「スーパーニュース」首都圏版

(2003)
2月/西日本新聞
3月/チャイルドヘルス3月号
3月/心理学ワールド20号
6月/朝日新聞,毎日新聞全国版に活動紹介
9月/読売ウィークリー巻頭特集記事

(2004)
7月/日本テレビ「ラストプレゼント」宣伝番組出演
8月/日経新聞 全国「未知なる家族」

(2005)
1月/NHK情報ネットワーク うぇるふぇあ・りぽーと
1月/読売新聞 全国「くらしと安心」
1月/毎日新聞 全国「家族よ」
2月/J-WAVE 15ミニッツ
2月/KBS京都 日産ラジオナビ
2月/TBSラジオ「メイコのいきいきモーニング」
3月/山陽新聞「新 家族もよう」

(2006)
3月/女性のひろば ステップファミリー特集
4月/中学校家庭科教科書(開隆堂)に掲載
4月/聖教新聞「生活ワイド」
8月/河北新報「生活大事・(てん)」
10月/NHKラジオ仙台「よじらじ」

(2010)
8月/朝日新聞 生活欄
9月/北日本新聞 くらし家庭欄
9月/読売新聞 くらし家庭欄

(2011)
9月/NHK首都圏ネットワーク

(2012)
1月/日経新聞 夕刊
3月/国分寺市男女平等推進センター「ライツこくぶんじ」
5月/TOKYO MX NEWS
8月/横浜市市民活動支援センター情報紙「animato」

(2013)
2月/NHKあさイチ
7月/ESSE 7月号
9月/毎日新聞 全国「イマジン」

| SAJについて | 18:24 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

平成25年度収支報告

平成25年4月~平成26年3月における収支報告は以下の通りです。
shushi.png

| SAJについて | 10:18 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |