〜SAJ〜 Stepfamily Association of Japan

子連れ再婚家族のための支援団体

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次回LEAVES(リーブス)ペアレンツ開催情報

☆サポートグループへの参加申込はHPのヘッダ「イベント等申込」から☆

<リーブスペアレンツ@関西>
2014年4月13日(日)
場所 豊中市千里公民館 第三会議室
時間 13時30分から16時
託児あり
アクセス:北大阪急行千里中央駅 北改札より約80m
     モノレール千里中央駅より約400m


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☆参加申込はここから☆

| リーブス&イベント開催情報 | 11:12 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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報告:リーブス関東☆2014.2.11 開催しました♪

2月11日に開催されたLEAVESペアレンツ@関東。
当初はファシリテーターをいれて6名での予定でしたが、残念ながら当日キャンセルが3名。(;_;)
結果、3名のグループワークとサポートスタッフ1名の参加となりました。
少人数での開催となりましたが、巡り合わせというのでしょうか。
ファシリテーター以外の参加の方2名が、初参加+初婚継母+死別ケース+継子が男の子2人・・・という偶然揃いでした。
初めてサポートグループに参加するというと、結構緊張もしますし、「何をするんだろう」という不安もつきまといます。
でも、思い切っての参加をいただいた結果、LEAVESでも遭遇が珍しい死別ケース同士が出会えるというラッキーにつながりました。良かった!

ワークでは、LEAVESペアレンツのプログラムや、基礎情報を基にしたテーマトークの後、各々の家族のディティールや、自分自身の「喪失したもの」や「ニーズ」などについて語らい合いました。
日常の暮らしの中では言い表せない気持ちやわだかまり、でもそこで得たものや気づきなどを「そうなんだね」「あーわかるな」と普通に受け止めてもらったり、受け止めたりの体験がLEAVESにはあります。
なんでもないようなことなのですが、ステップファミリーとしての気持ちを自分の口から語ることは、やはり普段、なかなかできないことなのだと改めて感じます。
緊張した面持ちで始まったグループワークは、うぅっと胸がつまり、涙や思いが溢れだすこともありましたが、帰る頃にはほっこりした笑顔になっていたように思います。
ワークの途中もたくさん笑い声が出てくるほど楽しいトークでした。
また次回、違ったテーマでの語りや、他の方のお話など伺って良い刺激とできればと願っています。
楽しみです!

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以下は、参加いただいた二名の方からの感想です。

「今日はいろいろと話を聞いていただきまして、ありがとうございました。また他の方々の話も聞かせてもらい、気持ちが大分落ち着きました。 人としての未熟だと思っていた感情や、意地の悪い感情等を持ってしまい、落ち込み傷つき苦しんでいましたが、その部分を受け入れられたことで気持ちが楽になりました。聖母マリアではないんですから、完璧な母親なんて無理ですよね。」

「とても勉強になる時間を過ごせたと思います。 言いたい放題だったのに、全てを「うんうん」と聞いてもらえる感覚は今までに無く、時には必要なのかなぁとも…。いくつかのテーマで話しましたが、どれも、周りから共感を得る機会と同時に、何というか自分でも客観的に自分自身や家族の事を見つめ直す機会を与えてくれたように思います。例えば失ったもの得たもののトークでは、その後、自分に限らず夫や継子達についても何を失ったか得たか、と考える事により、私だけがガマンしてる訳じゃないよな…と改めて気づかされたり。
それができたのも、やはり話を肯定的に聞いてもらえたからこそかなぁと。」


自分の心の中で思っていることを、気負わずにそのまま言葉に表現することが、想像以上に自分の中での気づきや整理?、別な視点を得られることにつながるんですよね・・・とても不思議、でもとても気持ちいい機会になるなあって、私もいつも思うんですよね。
それが出来るのがLEAVESペアレンツの醍醐味、良さですね。

LEAVESペアレンツはニックネームでの参加で、グループで話し合われた内容はグループ以外で話さないというルールを設けています。
安心して不安や心配、わだかまりを言語化できるように、という理由からです。
守秘義務は参加者全員にあります。
ですが、まだ参加したことがない方には、どんなことをしているかわからないですよね。
ですので今回は参加者のお二人に承諾をいただいて、簡単ですが開催の報告をさせていただきました。
少しはお伝えできましたでしょうか?

皆様のご参加、お待ちしています!

SAJ代表 緒倉珠巳

| リーブス&イベント開催情報 | 10:22 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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おススメ図書・フィクション

こんにちは!

今日はおススメ図書のフィクション部門をアップいたします。
随時アップしますので、時々チェックしにきてくださいね。

まずは映画コーナー
<1>
グッドナイト・ムーン [DVD]
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出演: エド・ハリス, ジェナ・マローン, ジュリア・ロバーツ, スーザン・サランドン
監督: クリス・コロンバス

販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
DVD発売日: 2010/08/25
時間: 125 分
ASIN: B003U13K8K
EAN: 4547462071378

ジュリ・アロバーツとスーザン・サランドンが競演する名作の家族ドラマ。
邦題はこのグッドナイト・ムーンですが、英語タイトルはSTEPMOMなのですよね。
継母と実母の敵対する構造というか気持ちというか・・・どっちの立場にも皆「わかるわかる」と思われるのではないでしょうか。
アメリカならでは?という雰囲気での、ズバズバもの言える環境がちょっと羨ましいと思ったりもしました。
実は、この映画はSAA(現在のNSRC)で作成したSmart Stepsというステップファミリーのプログラムでも参考資料として取り入れられています。プログラムにはこのビデオもパッケージになっています。

気軽にステップファミリーのテーマを観たいな〜とか、夫婦で気構えず観てみたいとか、そんな方にぜひおススメの映画です♪


次は小説コーナー

皆さん、重松清はお好きですか?
お好きな方でしたら既に読まれているかもしれませんね・・・・
重松作品でも三本の指に入る作品だと思います。

<1>
幼な子われらに生まれ (幻冬舎文庫) [文庫]
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文庫: 326ページ
出版社: 幻冬舎 (1999/07)
ISBN-10: 487728768X
ISBN-13: 978-4877287689
発売日: 1999/07

共に前の結婚での子どもがあり、実子と離れて暮らす父親と、子どもを連れて再婚した母親という組み合わせのステップファミリーの話。
血のつながりと絆とは・・・と深く感じ入る作品です。
重松作品ならではの「父親」の難しさの表現というのでしょうか、でも、その人間らしさにやはり共感するというか。
リアルにステップファミリーを営まれている方にはドキドキズキズキという場面も多いかもしれませんが、ぜひ心からどっぷりと、家族の課題と心の動きの中へはまり込んで読んでほしい作品です。

<2>
バカボンのパパよりバカなパパ 赤塚不二夫とレレレな家族 [単行本(ソフトカバー)]
赤塚りえ子 (著)
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単行本(ソフトカバー): 336ページ
出版社: 徳間書店 (2010/7/1)
ISBN-10: 4198629676
ISBN-13: 978-4198629670
発売日: 2010/7/1

ゲゲゲの女房が流行っていた頃に、レレレの家族のお話も結構世間では見聞きしていましたよね。
レレレの方の娘さんである赤塚りえ子さんが執筆された、レレレの一家の、おかしくも切ない、そして他にはない家族・人間の絆が描かれた一冊です。
さすがの天才奇才!?なはちゃめちゃさと、人と人とのつながりを愛おしむことの温かさがあり、「これでいいのだ!」という感覚が、読むと手応え感じます。
家族はこうだ!という定型イメージ強い方ほど読むとびっくり目からウロコかもしれません(笑)
ぜひ読んでほしいです♪

| おススメ図書 | 09:02 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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SAJのプログラム1

 SAJのサポートグループには、
・親のためのグループ LEAVES(リーブス)ペアレンツ
・子どものためのグループ キッズリーブス
・継母のための LEAVES(リーブス)ステップマム
があります。

 それぞれのグループには、専用のプログラムを導入しています。
そのプログラムについてご紹介しましょう。



LEAVESペアレンツ PROGRAM TEXT

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 このプログラムはアメリカのステップファミリー支援団体であったSAAで開発、活用されていました。
監修者はSAAの発足者であり、心理学博士であるエミリー・ヴィッシャー氏と医学博士であるジョン・ヴィッシャー氏。
原題は「Stepping Together - Creating Strong Stepfamilies」。
2003年11月、独立行政法人福祉医療寄稿の助成により、SAJで上記プログラムを翻訳、編集しLEAVESペアレンツ用プログラムとしてまとめました。

 Stepping Togetherでは本来は6章だての構成。この6章を連続したグループでの実践が前提となっています。
しかし日本の社会状況から、6回連続してのサポートグループ参加は難しい場合が多いことを推測し、6章の中から厳選した基礎情報を3章にまとめています。

 このプログラムは何度行っても、何年ステップファミリーで過ごしていても、その時点での気づきを得られることが参加された方はご存知でしょう。
ステップファミリーとしての道程を振り返り、また志を新たに前へ踏み出す勇気を与えてくれます。

 当事者がサポートグループをファシリテートする前提で構成されていますので、専門知識を持たないグループでも使用できます。プログラムはSAJのプログラムであることを提示していただければ、無償で提供いたします。(PDFファイルにて)



LEAVESステップマム ワーク&アンサーブック

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 2003年の夏から秋にかけて実施されたステップマザーのための通信プログラムです。
このプログラムの名前は「We are proud of being THE STEPMOTHERS!」※1。原題は、「I didn’t grow up to be a Wicked Stepmother! A journal of Self-Discovery Shered in a Support Group」※2。プログラムの作成者は、旧SAAの理事でもあり、心理学の専門家のマリオン・サマー氏。

 通信で開催されたこの日本でのプログラムには約70人がエントリーしました。全国に点在するステップマザーが同じように、同じプログラムを体験して、気づきや共感、励ましを共有したのです。その成果はLEAVESステップマムアンサーブックにまとめられています。沢山のステップマザーの切なさ、勇気、気づき、喜び、誇り・・・きっとあなたの心に強く伝わることでしょう。

 アンサーブックはまだSAJ事務局に在庫があります。読まれたい方には是非お分けしたく思っています。気持ちだけで結構ですので、同時に寄付をお願いできましたら幸いです。ご希望される方は事務局までメールでご連絡ください。



キッズリーブス プログラムマニュアル
親の離婚を経験した子どものために

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 このプログラムは、SAAで開発されたSmart Stepsの、子ども向けプログラムの内容を日本版に翻訳・監修しています。
親が家族の問題に悩み孤立した環境にあるのと同じく、「自分だけ」「普通の家族じゃない」と感じている子どもも多く存在します。そんなステップキッズたちが、ステップファミリーという家族経験に関する情報や知識を学び、ステップキッズ同士の交流を育む中、親の離婚・再婚という変化にうまく適応し、そして健やかに成長していけるようサポートしたいと趣旨による提案によりこのプログラムがまとめられました。
 
プログラムは個人ワークとグループワークの二本立てになっています。詳しい内容はキッズリーブスへ。
このプログラムは日本財団の助成をうけて実施されています。

| SAJ出版部 | 11:46 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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