〜SAJ〜 Stepfamily Association of Japan

子連れ再婚家族のための支援団体

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保育士さんの教科書「家庭支援論」

ステップファミリーという言葉やその意味(家族形態)を、最近は中学校の家庭科教科書などでもみかけるようになりましたね。
今日はそれがまた増えましたよ〜というお知らせです。ハ(^▽^*) パチパチ♪

保育士さんの養成課程で教科書として使われる、
「学び、考え、実践力をつける 家庭支援論」(保育出版社)が出版されました。
http://www.hoiku-pub.jp/child-care/kateishienn.html

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この教科書には、近代の日本の子育てにおける状況変化や、子育て観、家族の多様化などをふまえた、具体的かつ実践的な情報が掲載されています。
目次をちらっと見てくださいませ。

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見えましたかー?
障害のある子どもをもつ親、ひとり親家庭、ステップファミリー、異文化(外国籍)の家族・・・
とても具体的ですよね。そのうち、LGBTの家族などもきっと含まれていくのじゃないでしょうか?

様々な家庭のケースを想定して、専門的情報をふまえつつ、そして第12章では、保育現場を想定してのケーススタディが掲載されています。

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この12章のステップファミリーのページは、昨夏にご依頼いただき、SAJが書かせていただきました。
ステップファミリーの1つ前のテーマ、ひとり親家庭の内容は、離婚し別居した父親との面会交流の事例でした。
他のテーマの原稿は完本するまで拝読することはなかったのですが、私たちは事例1を継母ケース、事例2に面会交流のテーマをいれました。その偶然とつながりの良さに嬉しくなりました。
この教科書で学んだ保育士さんは、離婚での面会交流と子どもの気持ち、親の再婚後の子どもの気持ち・・・と、家族の変化にそって子どもの気持ちを慮ってくれるサポーターになってくれるわけですから・・・なんてありがたいんでしょう。(期待大!)

ひとり親家庭の課題に面会交流がきちんと取り上げられる時代になったことや、離婚後の家族のテーマとして、面会交流とステップファミリーが併記されるようになったことで、時代の変化を感じさせられました。
外国籍の親のケースでは、なんとハーグ条約にまで触れられています。保育士さんもたくさん勉強しなきゃなんですね。
頑張ってください〜!頼りにしていますー!



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