〜SAJ〜 Stepfamily Association of Japan

子連れ再婚家族のための支援団体

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ステップファミリー情報・ハフィントン・ポストより2

http://www.huffingtonpost.com/

6 Ways To Beat Stress In A Blended Family
ステップファミリーがストレスに打ち勝つ6つの方法

ステップファミリー特集の一つとして、毎週、一つのステップファミリーにスポットを当て、2つの家族をうまくまとめた方法を実例から学びます。それぞれの家族の物語が、ステップファミリーであることに喜びを見い出す手がかりとなれば幸いです。

huffingtonpost.comより

本物のストレスを知りたい?だったら、結婚して子供を持ち、離婚してから子供のいる人と結婚してみればいいでしょう。親権争いから、家族ドラマに入り込んでくる復讐心に燃える元配偶者にいたるまで、ステップファミリーはストレスに事欠きません。

継親が家族生活での緊張を少しでも減らすにはどうすればよいのでしょうか。ここでは、今までの金曜日のステップファミリー特集で紹介したベストアドバイスをいくつかおさらいしてみましょう。他の親の意見に耳を傾け、ステップファミリーのストレス対処法へのあなたなりのアドバイスをお寄せください。


1. 子育てについては、早い段階でパートナーと計画を立てましょう
他人の子供を育てるのは容易なことではありません。それに普通、最初の数年は一番辛いとき。だからこそ、しつけは誰がするのかを含め、子育てについてパートナーと合意できれば、継子と穏やかな関係を築くまでの険しい道のりがはるかに楽になります。
継母であるジャニス・ビッセルさんは、結婚後間もなく夫とこの方法を編み出しました。「(主人は)、末っ子のCJのしつけに関してかなり自由にやらせてくれたし、いつでも私の味方になってくれました。」
継子に関する大きな問題は夫が決断しましたが、ビッセルさんはそれで構わないと思っています。「コントロールをやめることも学びました。今でもすごく難しいですけどね。でも、結局それが家族にとって良いことだし、必要なんですよ。」

2. いっぱいいっぱいだと感じたら、問題に一つずつ取り組みましょう
ジェニファーさんとジェーソンさん夫婦は、ストレス対処法は一般家庭と変わらないと語りました。違いは?「家庭裁判所の手続きが遅いとか子育てコーディネーター代が高いとか厄介な元配偶者がいる」といったストレスがあることでしょうか。
では、どう対処しているのでしょうか。「ストレスはストレス。他の人同様、千里の道も一歩から」とジェニファーさん。「オープンに話し合い、二人の時間をたくさん持つようにしているので、私達は強くかけがえのない絆で結ばれています。どんなにストレスがひどくなっても、人生を楽しむという一番の目的を見失わずにいられるんです。」

3. 家族(元配偶者も含め)は、チームと考えましょう
「私たちvsあの人たち」という心の中で線引きすると、家族をまとめたり元配偶者と折り合いをつけようとする努力が台無しになる、とプレンティス・アールさんは言います。二児の父のアールさんは、今でも前妻とその新しい家族と親しい関係です。
「2つの家庭を別々ととらえていた頃は、今よりずっとストレスが多かったと思います」とアールさん。「以前ほど家族に関するストレスは感じなくなりました。一つのチームになったからだと思いますよ。」

4. やることリストを活用しましょう
家事をちゃんと終わらせたいなら、大きなホワイトボードを買ってやることリストを作りましょう、と継母のレイ・ロザードさんは言います。「世界平和のために、やることリストを活用しましょう。本当に劇的に変わりますよ。」
huffingtonpost.comより

5.ささいなこともお祝いしましょう
一番上の子と一番下の子が、クッションで基地を作りながら仲良くなって行く。妻と二人で親権の取り決めをうまくまとめることができたので、秋にちょっと休暇を取ることができた。「こんなささいなことでもうまくいったら、お祝いしていいんです」とステップファミリーの母親、アンディ・パーカーキンブローさんは言います。「一日一日(一瞬一瞬の場合もあるでしょう)を過ごすこと。家族を1つにするのは焦らず少しずつ、そして小さな一歩でもお祝いしましょう。」

6.何事も完璧を求めないようにしましょう
普通の家族ですら完璧ではないのですから、ステップファミリーが完璧を目指すことはありません。読者のケリー・マルケリンフォードさんは、ステップファミリーの第一歩は、期待度を少し下げることだと言います。「物事が完璧に行くなんて考えないこと。完璧にいくわけないもの。いつも子供とうまくいくわけじゃないし、家がいつも平穏だとも限らない。『ありがとう』や『お願いします』が当たり前じゃないんだから。」
それより、家族をまとめるには親はもっと賢いやり方をした方がいい、とケリーさんは提案します。「現実的な方法は、慈しみ導いていくべき子供が増えてこんなにラッキーなことはない、という思いを積み重ねていくことじゃないかしら。」

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いかがでしたか?以上が今回の記事の本文要約となります。
制度的な違いから、前の配偶者との「チーム」をイメージするのはまだ今の日本では難しいかもしれませんが、でも、根本的な家族の捉え方を示唆しているのだと考えれば、自身の家族観やそのとらわれを気づきませんか?
6つの方法があげられていますが、そのいずれかひとつでも実践できるようになれば・・・きっとあなたのステップファミリー生活もまた変化をし始めるのではないでしょうか。
一緒にチャレンジしてみましょうね♪ 世界平和のために(笑)


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