〜SAJ〜 Stepfamily Association of Japan

ステップファミリー支援団体

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「親にならない選択」等 ニュース記事より紹介

Yahooニュース AERA
さいたま男児殺害事件 「本当の親」像に囚われる危険性指摘する声〈AERA〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190930-00000069-sasahi-soci&p=1

『子どもが言うことを聞かないときなどに、「『本当の親』になったのだから、厳しくしないと」という気負いが出ることがある。さいたま市の事件も、そんな義父の思い込みが遠因だったのではないか、と指摘する。

 東北大学大学院准教授で日本家族心理学会理事長の若島孔文さんも、特に今回のようなステップファミリー(再婚する男女に子どものいる家庭)では、無理に親になろうとしないほうがうまくいくと話す。』


Yahooニュース 個人
再婚しても「親にならない」という選択肢があると知って 小4男児殺害事件に寄せて
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20190922-00143587/

『再婚家庭の大きな問題のひとつは、まさにその「親にならねば」という当事者や社会の思い込みにあります。「親にならねば」というプレッシャーから、継親が子どもに厳しく当たってしまうケースはよくあります。

ステップファミリーの支援をするSAJ(Stepfamily Association Japan)代表の緒倉珠巳さんは、このように話します。

 「この継父が実際にどう考えていたかはわかりませんが、子どもから言われた『本当の親じゃない』という言葉が、感情の暴発を呼んだのはあるでしょう。一般的に、子どもがいる相手と結婚した人は、子どもの『親』になるべきと思われがちですが、そんなことはありません。近くにいる、信頼できる大人として子どもとかかわれば十分です。』

ようやく、こうした主要検索エンジンでのニュースでも、SAJ発信のメッセージが専門家を介して伝えられるようになってきました。

ステップファミリーは、
「ふつう」の家族になる必要はない。

『ステップファミリーのきほんをまなぶ』でもキャッチコピーのメインに置き、お伝えしています。


今夏は、AERA記事中で紹介されていた、日本家族心理学会の機関誌(家族心理学年報37)において、代表緒倉がステップファミリー支援について寄稿させていただきました。
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今年も各種学会での企画参加のほか、地域の福祉機関などでのステップファミリー支援研修など担当しています。より具体的なステップファミリー理解と支援の充実のため、オンラインプログラムの提供も準備中ですので、引き続き書籍を含め、SAJに関心を持っていただけますと幸いです。

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