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子連れ再婚家族のための支援団体

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おススメ図書・子どものケア

親の離婚を経験した子どもへのケアに焦点をあてた図書をご紹介します。

<1>
Q&A 親の離婚と子どもの気持ち―よりよい家族関係を築くヒント― [単行本]
新川 明日菜 (著), 光本 歩 (著), 新川 てるえ (著), NPO法人Wink (編集)
あすな
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単行本: 224ページ
出版社: 明石書店 (2011/4/21)
言語: 日本語
ISBN-10: 4750333921
ISBN-13: 978-4750333922
発売日: 2011/4/2

子どものほんとうの気持ちを伝えたい・・・とNPO法人Wink理事長の新川明日菜さんと光本渉さんがまとめた一冊。
切なさと同時に子どもたちのたくましさや、そして、親への想い・優しさを感じます。
子どもたちのこんな気持ちを知れば、大人がとるべき姿勢は徐々に見えてくるのではないでしょうか。

<2>
離婚後の共同子育て―子どものしあわせのために [単行本]
エリザベス セイアー (著), ジェフリー ツィンマーマン (著), Elizabeth S. Thayer (原著), Jeffrey Zimmerman (原著), 青木 聡 (翻訳)
せいあー
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単行本: 311ページ
出版社: コスモスライブラリー (2010/06)
ISBN-10: 443414586X
ISBN-13: 978-4434145865
発売日: 2010/06

離婚後の親子に大事なテーマには大きく「養育費」と「面会交流」があります。
海外では離婚後も共同養育を基準とした制度が取り入れられていますが、日本は立ち後れているため、結果子どもにとって不利益な状況が頻繁に起こっています。
この一冊には、離婚後の親子の関係維持のためのガイドラインが示されており、離婚しても親子の時間を保つための工夫に役立つでしょう。
共同子育ては難しいテーマですが、子どもの健康な発達を望む親としては取り組む意義が高いです。

<3>
離婚後の親子たち [単行本]
氷室 かんな (著)
kanna
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単行本: 253ページ
出版社: 太郎次郎社エディタス (2005/11)
ISBN-10: 4811807170
ISBN-13: 978-4811807171
発売日: 2005/11

離婚後の家族がどう変化するのか・・・複数のケースを取材し、様々な「離婚後」と家族の変容を記した一冊。
離婚に悩む母として、子どもの幸せは何だろう、離婚後の家族はどうなるのだろうと真摯に向き合い、自身を含め読者とともに新しい離婚後の夫婦・親子関係のあり方を模索しています。

<4>
離婚家庭の面接交渉実態調査―パパ、ママ離婚しても会えるよね? [単行本]
新川 てるえ (編集)
Q&A
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単行本: 154ページ
出版社: ひつじ書房 (2005/04)
ISBN-10: 4894762331
ISBN-13: 978-4894762336
発売日: 2005/04

離婚後子どもを養育する親へのアンケート調査を実施しその結果をまとめた一冊。
別居親との面会交流についての様々な事例や、親当事者の意見が豊富に掲載されています。
事例ひとつひとつが心に深く残り、涙なくして読めませんが、そこには社会で考えるべき課題があるように考えます。
自分とは違う経験や立場をしている当事者の気持ちを知るにも役立つでしょう。

<5>
×一の子どもたち―彼らの本音 (講談社文庫) [文庫]
石坂 晴海 (著)
石坂
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文庫: 209ページ
出版社: 講談社 (2004/02)
ISBN-10: 4062739488
ISBN-13: 978-4062739481
発売日: 2004/02

親の離婚を経験した成人後の子どもたち18人へのインタビュー。
様々な経験や葛藤を経て、大人になった子どもたちの冷静な捉え方や親への思いが語られています。

<6>
パパとママの離婚―親と子のためのカウンセリング (現代教養文庫) [文庫]
リチャード・A. ガードナー (著), Richard A. Gardner (原著), 深沢 道子 (翻訳)

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文庫: 199ページ
出版社: 社会思想社 (1993/12)
ISBN-10: 4390114808
ISBN-13: 978-4390114806
発売日: 1993/12

<7>
シングル・ペアレント・ファミリー―親はそこで何をどのように語ればよいのか [単行本]
R.A. ガードナー (著), Richard A. Gardner (原著), 鑪 幹八郎 (翻訳), 児玉 厚子 (翻訳), 青野 篤子 (翻訳)
G
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単行本: 247ページ
出版社: 北大路書房 (1999/09)
ISBN-10: 4762821500
ISBN-13: 978-4762821509
発売日: 1999/09

離婚を経験した子どもの研究として著名な精神科医リチャード・ガードナー博士。
上記の二冊いずれも1990年前後に書かれたものですが、離婚を経験した親子に向けて、親がどう子どもに向き合い、答えてあげればいいのかを、非常に手厚く記されています。
6の本は、子どもへ具体的な考え方の選択肢も与えています。
今はもう中古でしか入手できませんが、大変良書だと考えています。ぜひ興味ある方は一読ください。

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