〜SAJ〜 Stepfamily Association of Japan

子連れ再婚家族のための支援団体

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報告:リーブス関東☆2014.2.11 開催しました♪

2月11日に開催されたLEAVESペアレンツ@関東。
当初はファシリテーターをいれて6名での予定でしたが、残念ながら当日キャンセルが3名。(;_;)
結果、3名のグループワークとサポートスタッフ1名の参加となりました。
少人数での開催となりましたが、巡り合わせというのでしょうか。
ファシリテーター以外の参加の方2名が、初参加+初婚継母+死別ケース+継子が男の子2人・・・という偶然揃いでした。
初めてサポートグループに参加するというと、結構緊張もしますし、「何をするんだろう」という不安もつきまといます。
でも、思い切っての参加をいただいた結果、LEAVESでも遭遇が珍しい死別ケース同士が出会えるというラッキーにつながりました。良かった!

ワークでは、LEAVESペアレンツのプログラムや、基礎情報を基にしたテーマトークの後、各々の家族のディティールや、自分自身の「喪失したもの」や「ニーズ」などについて語らい合いました。
日常の暮らしの中では言い表せない気持ちやわだかまり、でもそこで得たものや気づきなどを「そうなんだね」「あーわかるな」と普通に受け止めてもらったり、受け止めたりの体験がLEAVESにはあります。
なんでもないようなことなのですが、ステップファミリーとしての気持ちを自分の口から語ることは、やはり普段、なかなかできないことなのだと改めて感じます。
緊張した面持ちで始まったグループワークは、うぅっと胸がつまり、涙や思いが溢れだすこともありましたが、帰る頃にはほっこりした笑顔になっていたように思います。
ワークの途中もたくさん笑い声が出てくるほど楽しいトークでした。
また次回、違ったテーマでの語りや、他の方のお話など伺って良い刺激とできればと願っています。
楽しみです!

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以下は、参加いただいた二名の方からの感想です。

「今日はいろいろと話を聞いていただきまして、ありがとうございました。また他の方々の話も聞かせてもらい、気持ちが大分落ち着きました。 人としての未熟だと思っていた感情や、意地の悪い感情等を持ってしまい、落ち込み傷つき苦しんでいましたが、その部分を受け入れられたことで気持ちが楽になりました。聖母マリアではないんですから、完璧な母親なんて無理ですよね。」

「とても勉強になる時間を過ごせたと思います。 言いたい放題だったのに、全てを「うんうん」と聞いてもらえる感覚は今までに無く、時には必要なのかなぁとも…。いくつかのテーマで話しましたが、どれも、周りから共感を得る機会と同時に、何というか自分でも客観的に自分自身や家族の事を見つめ直す機会を与えてくれたように思います。例えば失ったもの得たもののトークでは、その後、自分に限らず夫や継子達についても何を失ったか得たか、と考える事により、私だけがガマンしてる訳じゃないよな…と改めて気づかされたり。
それができたのも、やはり話を肯定的に聞いてもらえたからこそかなぁと。」


自分の心の中で思っていることを、気負わずにそのまま言葉に表現することが、想像以上に自分の中での気づきや整理?、別な視点を得られることにつながるんですよね・・・とても不思議、でもとても気持ちいい機会になるなあって、私もいつも思うんですよね。
それが出来るのがLEAVESペアレンツの醍醐味、良さですね。

LEAVESペアレンツはニックネームでの参加で、グループで話し合われた内容はグループ以外で話さないというルールを設けています。
安心して不安や心配、わだかまりを言語化できるように、という理由からです。
守秘義務は参加者全員にあります。
ですが、まだ参加したことがない方には、どんなことをしているかわからないですよね。
ですので今回は参加者のお二人に承諾をいただいて、簡単ですが開催の報告をさせていただきました。
少しはお伝えできましたでしょうか?

皆様のご参加、お待ちしています!

SAJ代表 緒倉珠巳

| リーブス&イベント開催情報 | 10:22 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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